皆さんの投票で、エントリー広報紙を応援してください!
エントリー広報紙をご覧いただき、下記投票フォームより投票ください。※投票できるのは社協職員のみです。1人1票(エントリー、講座参加の有無は関係ありません。)注意:自社協広報紙への投票は無効です。
広報紙表紙画像をクリックすると、広報紙PDFが閲覧できます。「エントリー番号 社協名」下部のアピールポイントもぜひご覧ください。投票締切 12月28日(木)
1面は”まっころん”の写真を大きく掲載。中面は「読者が社協だよりを手にしながら地域に出向いてほしい」という担当者の熱い想いがこもっています。4面は情報を簡潔化し、詳細はQRコードで補足しています。
地域の方々から「社協って何?」という意見をよくいただくため、社協の中が見えるように「人」をテーマに地域や職員にスポットを当てて作成しています。写真を多く使い、活動の雰囲気が伝わるように工夫しています。
・表紙の写真は記事に関する写真を掲載しているが、空気感を感じてもらえるよう普段の活動している様子を採用している。・ページを開いた際に見開き2ページのレイアウトに統一感を持たせて、読みやすくしている。
・表紙、P2、P5の写真及びタイトル・P2-P3のレイアウト
福祉を誰にとっても身近に感じてもらえるよう、毎月「社協っぽくない表紙」を意識している。本号では特集に高校と社協の連携を掲載。全体的に、みんなで福祉・地域の未来を我が事に考えることを期待する号となった。
表紙の写真。他、表紙に限らず広報紙が2色からカラーに変更したので写真の構図や色合いなど工夫しています。
4ページに掲載した岩美町ふれあい福祉大会のお知らせについて、講師より素敵な写真を提供いただいたので、写真を活かすようにレイアウトを工夫しました。その他のページも、目を引くレイアウトを意識しています。
活動計画の重点課題とリンクした取組「シリーズ当事者の声5」。今現在学校にいきづらい子どもさんのありのままの声をお届けしています。一部であっても確かにある地域の課題として考えてもらうため発信しました。
「社協広報紙=福祉に関わる皆さんの“表情・声・魅力”の発信ツール」をコンセプトに、本コンクールに向けて、職員一丸となって工夫や改善に取り組みました。笑顔や生の声、その人となりを多数掲載しています!!
表紙の写真・8ページのはーとくんインタビュー
全体的にイラストや写真を使用し、見やすくなるよう工夫しています。
表紙~4面で赤い羽根共同募金をテーマに特集を組んでいます。市民にとって身近に感じてもらえることを意識して各活動を取材をしました。
毎年実施している夏のチャレンジボランティア講座が今年度講座数が大幅に増えたため、特集を組みました。講座参加者の声を入れどんな様子だったか分かりやすく掲載しました。
表紙はボランティアさんの背中の文字が、当時の災害VCの気持ちを表した言葉であったため採用しました。中面は災害だからと暗い気持ちにならないように、全国からのあたたかい支援の写真を多用しました。
2面、3面の二人のこども食堂の代表の方の写真、レイアウト、記事のバランスに注目してほしいです。
・写真の多さ・デザイン
掲載テーマを決め、あらゆる世代に地域福祉活動が伝わりやすくするため、文章、ビジュアルに気を使っています。
城里町の広報紙は、9名のボランティアの皆さんと共に作成し、18年以上になります。最終ページの「さわやか元気さん」では、取材対象の元気な高齢者に私たちが元気をもらっています。
表紙と2ページの写真に注目していただきたいです。子どもから高齢者まで様々な住民の方の動きのある写真をなるべく選出しました。また、写真を多く取り入れることで、実際の活動内容がよく伝わるようにしています。
表紙の写真
表紙の写真レイアウトは、Zの目線の動きを意識して配置しました。SNSのPRは小千谷市社協マスコットのラビーちゃんが看板を持つようにデザインしました。全体的に強調したい日付等フォントを大きくしました。
社協の活動だけではなく,地域の方々の活動(P.4支部ひろば定例記事)も紹介しています。写真を多く,明るい色合いで読みたくなる広報紙を目指しています!
・2~3ページのインタビューでは、地域の皆さんの声や笑顔の写真を多く載せるように意識しました。・8ページの「わたしのまちのほっとさん」は、ミニコーナーとして毎号掲載しています。
「どのようにしたら多くの方の目に留まってもらえるのか」、「表紙を開いてもらえるのか」、市民の方が本協議会の活動に興味や関心を持っていただけるよう、読み手を意識した紙面作りに取り組んでいます。
2ページ、3ページでは事業への協力者の声を掲載しました。事業をより身近に感じていただけるような紙面づくりをしました。
表紙の写真(この号はいろいろな事業の写真を集めてみました)P5 新入職員石井が行く! 今年度より始めた記事です。P6 新聞風にしてみました。
①写真・何をしているところなのかが伝わる写真を選んでいる②4ページ使う特集記事・思い切って一つの内容に4ページを使い、社協がどう関わっているかという視点で構成している
「目を引くタイトル」「簡潔な文章」「魅せる写真」を意識して作成しました。また最終ページには、イラストボランティアによる四コマ漫画を平成17年の創刊号から定期掲載しています。
記事内のQRコードは当社協のFacebookとリンクしており、読み取ることでより多くの活動の写真や動画を見ることができます。年配の方にスマートフォンの使い方に慣れてもらいたいという思いも込めています。
昨年の講座を受講し、すぐに取り入れられる部分はアップデートしました。広報担当ができるかぎり取材し、写真撮影。「住民さん目線」を忘れず、久御山町がもっと好きになれるような、楽しい情報誌を目指します。
表紙に本市で起こった災害の経験談を掲載することで、災害ボランティアへの興味関心が次ページにつながるよう意識しました。
地域で活動してくださる方々と誕生1周年を迎えた、岐阜市社協のマスコットキャラクターなごみんとの表紙です。
観光列車ランキング1位に輝いた「伊予灘ものがたり」のお手振りを地元のサロン参加者の皆さんで続けられています。自分たちのできる活動を続けながら地域や周りの方が元気になれるように頑張れています。
注目ポイントがなかなか見つかりませんが、表紙の写真選定は意識しました。
表紙:子どもの一生懸命な様子をとらえた点と構図のこだわり。P2~P5:字が多くなりがちな紙面を少しでも見やすくなるようにしたレイアウト。
社協PRと地域が主役の広報誌の両立、地域の声の発信、子育てや介護予防など各号で特集を設け幅広い世代への発信・関心拡充、表紙から中身へのどう線引き、広報を意識した写真撮影、2色刷りの色を季節で変更など
今回は初めて共同で行った老人クラブと中学生の社会奉仕活動の写真を表紙にしました。参加した皆さんのいきいきとした表情が伝わればと思います。
活動に訪問し、地域福祉活動の担い手・ボランティアの方の、想い・工夫を特集記事で紹介しました。表紙写真には、活動に参加している地域住民の様子が伝わるものを選びました。
4P特集「利用者さんと地域との関わり~誰もが支え合える地域社会を目指して~」文字が多い分、分かりやすく番号を振り、色分けをした。6~7P「令和5年度 歳末たすけあい募金配分事業」のレイアウト。
より親しみやすいイメージを作る為、特集(2~3ぺージ)のレイアウトや写真等を工夫しました。
10月号では、共同募金の募金方法や使い道などイラストや写真を用いて紹介しています。手に取りやすい広報紙を目指し、文章量や記事の色合いにも考慮しています。デフ漫画家平本氏による4コマ漫画も毎回好評です。
・P4 お助け隊懇談会、見出しを五七五のリズムにしました。・P5 地域支え合い活動紹介は、日常生活圏域ごとの地域での活動をタイムリーに発信しています。・P6 被災地支援、職員自らも赴きました。
2~3pは、地域の方が「子どもたちとつながりたい」という強い思いからつながるまでの取り組みを紹介。4~5pは、子どもたちから地域の方とのつながりづくりを紹介し、互いに活躍しているところに注目を!!
2~3ページでは、こども家庭庁の発足という時事ネタに合わせ、所沢のこどもの居場所(サードプレイス)を特集しました。こどもの居場所づくりについて、興味関心を高めてもらう記事としています。
若い年齢層にも手に取ってもらいたいので、表紙は西区のイメージカラーであるオレンジを大きく使用しました。記事はこちらが書きたいことよりも、様々な立場の読み手のメリットを想像して内容や表現を工夫しました。
表面は大活躍したシニアクラブの皆さんを大きな写真を使い紹介。裏面は、全体的に文字を大きくし囲みやイラストを多く使い見やすいよう配慮。
災害ボランティアセンターの役割や実際の流れを知ってもらえるよう、イラストや写真を交え図解した。また、訓練に参加した福祉実習生や区民の声も掲載し、読者により身近に感じてもらえるよう工夫をした。
季節にマッチしたカラーに毎号変えていますP8 注目の記事を配置しイベント等のPRをしていますP4、P5 ボラセン専用ページには発信したい情報を多く掲載、活動につながるきっかけになればと考えています
①表紙は子どもの写真を積極的に活用している②申込や事業の詳細はQRコードを活用している③法人会員の活動をPRしている④読んでみたいと思うタイトル、サブタイトルを意識している
新年度に一番情報提供したい内容を表紙にもってきた6ページの老人福祉センターの紹介に力を入れた
この号は、共同募金特集で通常より4P多い12Pとなっています。すべてのPにおいて、文字だけにならないように写真やイラスト、余白などに気を付けながら1人でも多くの人に見てもらえるように工夫しています。
市民に子育て支援活動を知ってもらうことを目標に紙面を作りました。写真中の人の顔を見てしまう読者心理にアプロ―チできるよう、地域活動中の乳幼児の顔のアップを撮影し大きく配置したところがポイントです。
地域の方からの反響が多かった、社協のイメージでる「あたたかさ」「やさしい」をイメージした表紙を作成しました。また連載記事「ふくしの知恵袋」、地域のつながりをたやさないリレートーク」を掲載しています。