皆さんの投票で、エントリー広報紙を応援してください!
エントリー広報紙をご覧いただき、下記投票フォームより投票ください。※投票できるのは社協職員のみです。1人1票(エントリー、講座参加の有無は関係ありません。)注意:自社協広報紙への投票は無効です。
広報紙表紙画像をクリックすると、広報紙PDFが閲覧できます。「エントリー番号 社協名」下部のアピールポイントもぜひご覧ください。投票締切 2月14日(金)
見たい!と思う表紙と中身へのどう線引き。瞬間や場面にこだわった写真に注目ください。写真を多く使い、関心を引きながらも事業の意図や思いを伝え、幅広い世代へ社協や福祉への理解や関心拡充を目指しています。
写真を前面に使用して、ストライクを狙っている様子が伝わるような表紙を目指しました。
「見る広報誌」を意識して作成し、手に取っていただけるよう、表紙にインパクトをつけています。今号はアメコミ風にし、職員が飛び出してくるようなイメージで配置しました。中を開くとひょっこり何かが…。
若い世代にボランティアに触れてもらう「ボランティアマルシェ」での写真を表紙に、県社会福祉学会で奨励賞を受賞した「ピカッと草津」を特集ページにと、見やすいようにページ毎にテーマを分けて掲載しています!
公式キャラクターの『ほっく』を表紙に大きく掲載し目立つようにしました。社協事務所が4月に移転して初めての号なので、改めて社協でどのようなことをしているのか、自己紹介のような見開きページにしました。
表紙、2頁目の地域交流の特集で、表紙は自然な笑顔で交流している一枚のインパクトのある写真。2頁目はZ型の構成で時系列に沿って読んでもらえるように心がけました。
昨年度まで新聞記事のような表紙でしたが、写真を大きく活動を前面に押し出すレイアウトにしました。裏面も推進する活動を取り上げて、両面が見どころになるように工夫しています。敬老の日の取材も力を入れました。
笑顔の写真を多くし、色合いも明るく工夫しています。「地域のつながりって良いな」と思ってもらえるような広報紙を目指しています。4・5ページ「支部ひろば」では地域の活動を定例で紹介しています
防災と福祉(社協)の関わりを知ってもらおうと、「防災×福祉」をテーマに特集や各部署の取組みを紹介しました。各記事に「防災×○○」と読み手が分かりやすくなるようなロゴと参加者の声と顔を掲載しました。
表紙のデザイン、イラストレイアウト目線誘導Z型を意識し、緑モチーフを入れています。記事が読みやすく、際立つよう、背景の板の色は淡くしています。一つずつ活動が際立つようなデザインにしました。
所沢市ゆかりのアスリートであるパラリンピックのゴールボール日本代表を特集。スポーツを通して福祉の理解を深めるきっかけとしています。4頁からは実際に参加できるユニバーサルスポーツを紹介しています。
広報誌を見た方が「参加したくなる」ことをコンセプトに誌面づくりをしています。特集の高校生・大学生ボランティアバスでは、参加した学生たちが現地で何を感じとったかが伝わるよう工夫しました。
『あれから10年企画』では、7月号からの表紙を飾る6年生の10年後を追いかけ22歳の姿を再び市民の皆さんにご紹介。夢が変わっていても追い続けていても、元気な姿での報告が市民の皆さんを笑顔にしています。
写真は「気持ちが伝われ!」と気合いを入れて選別。ブレない視点(なにを魅せたいか)を意識して、できる限り広報担当が撮影します。今回の表紙は画面がブレていますが「関係性が伝わる」と好評でほっとしました。
以前より、文字が多いとの声が多かった岩美町社協だより。少しでも読みやすくなるように、写真の掲載を増やしています。
表紙→インタビュー→活動紹介という一連の流れ
表紙で記念号企画「100人ピース」に挑戦しました。普段から村民の皆さんの写真をたくさん使うよう心がけています。広報紙を通して「写真、載ってたね!」と地域に会話が生まれることを想っています。
表紙は住民さんの笑顔を見てもらえるようにしています。毎号、はーとくんインタビューで地域の活動紹介に力を入れています。
P2-5の特集記事「福祉とデザイン研究会」「困りごとをアイデアのタネに」を合言葉に新しい社会資源をつくりだすチャレンジに取組んだ3つのチームを紹介しています!レイアウトや写真にもご注目ください。
地域の風景などの写真を撮影し、表紙に使用しています。また、事業活動の写真をできるだけ掲載し、分かりやすくなるよう努めています。特に子育てコラム「あひるの親子」は、市民の方より好評を得ています。
2ページ目のレイアウトが注目してほしいポイントです。
若い世代にも見てもらえるよう、地域の子ども達が活動している写真を表紙にしました。また、写真を多く取り入れることで、実際の活動内容がよく伝わるようにしています。
福祉を誰にとっても身近に感じてもらえるよう、毎回「社協っぽくない表紙」を意識しています。本号では、地域の重要課題である「買い物支援」というテーマをさまざまな角度から、3ページにわたり掲載しています。
表紙と特集を連動させ、視覚的にも内容的にも一貫性を持たせています。掲載記事は単なる活動報告にとどまらず、伝えたいメッセージを明確にしながら作成し、読者にとって意味のある内容となるよう心がけています。
とにかく“人”にスポットをあて、福祉に関わる人の声や表情を多く掲載しています。表紙の写真は、住民の主体的な取組みからつながった笑顔です。キラキラしたふくしビトをぜひご覧ください。
子どもの多様性を表すために、カラフルな色づかいにし、子どもに関わるセンシティブな課題を優しく身近に感じていただけるよう、やわらかなデザインにしました。
友愛訪問をしている表紙の写真に注目してほしいです。2.3ページは福祉委員についての特集記事を掲載しました。笠岡市のゆるキャラを使い、福祉委員を知らない人にも分かり易く紹介しました。
「若い世代(こども)×高齢者」にフォーカス。表紙の写真は高校生が一生懸命取り組んだ様子が分かるところ。特集記事では「高校生が学び、頑張ろう!」という気持ちに注目!
本会では「モルック」貸出しをスタートしたため、YouTubeで職員による競技の方法の紹介動画を作成、それとリンクした笑顔の表紙です。紙面では地域で活躍する方に注目したインタビュー記事を掲載しました!
令和6年度からフルカラーに変更しました。
・表紙の写真
・地域住民を交えた編集委員会を実施し内容を検討している。・雑記として編集委員さんのエッセイを掲載。・年4回の内1回分のみ全ページフルカラーで発行(他3回は表紙・裏面のみフルカラー、中は1色)
特集P2.3「誰もが笑顔で暮らせる地域を目指して~社会福祉法人の取り組み~」です。このテーマは社協ならではの内容だと思います。今回は表紙写真と特集をリンクさせることにも挑戦しました!
後見センターの事業紹介やお祭りの内容などを見出しと枠で伝えたい情報を小分けにし、情報がわかりやすく伝わるように努力しました。
この号より全ページカラーとしました。また表紙については、広報のチカラ講座内での窄口さん、SUBALさんのアドバイス内容を意識し、見出しづくりや写真撮影・選定を行い、表紙に大きく持ってきてみました。
共同募金の見開きページでは、募金方法についてイラストを用いてわかりやすく紹介しました。4・5ページの「地域活動『レポート』」というタイトルに合わせた紙面のデザインも、ぜひ見てみてください!
2ページの内容(たすけあいバンク我孫子)インタービュー形式で、担当者の事業への厚い思いも含めて載せました。
一般の方にはわかりづらい「社協の仕事」をいかにわかりやすく伝えるかに注力しました。また実際に働いている「人」の顔が見えるよう、職員の写真を多く採用しています。目指したのは「社協の取扱説明書」です!
・表紙の写真(柏社協で活躍して下さっている方の素敵な笑顔)・4,5ページのオキ活のススメ(柏社協の事業の中で、自分にはどのような活動が向いているか、楽しみながら読み進められる)
表紙の写真に社協が主催している講座や地域の方の活躍を掲載しています。募集系の記事は前半ページに、後半に事業の報告や地域での福祉活動の報告を掲載しています。
年に3回の広報紙ですが、町内全戸配布しています。できるだけ、社協の事業をわかりやすく3Pにまとめて掲載しています。